江戸幕府のゆらぎ(江戸時代後期)
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江戸幕府のゆらぎ(江戸時代後期)
(小学館版学習まんが, .はじめての日本の歴史 / 山本博文総監修 ; 三条和都シナリオ||ハジメテ ノ ニホン ノ レキシ ; 10)
小学館, 2016.2
- Other Title
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江戸幕府のゆらぎ : 江戸時代後期
- Title Transcription
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エド バクフ ノ ユラギ エド ジダイ コウキ
Available at / 2 libraries
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Kobe Shoin Women's University Library / Kobe Shoin Women's College Library
10210.08/158/1012345526
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Note
歴史年表などあり
監修: 山本博文
Description and Table of Contents
Description
財政に行きづまった江戸幕府は、寛政の改革、天保の改革などを行います。そのいっぽうで、日本古来の学問「国学」や西洋の学問「蘭学」が発展していき、江戸時代は大きな変化をむかえるのです。
Table of Contents
- 第1章 田沼意次の政治と寛政の改革
- 第2章 化政文化
- 第3章 伊能忠敬
- 第4章 大塩平八郎の乱と蛮社の獄
- 第5章 天保の改革
- まとめの教室
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