訪問看護師ががんになって知った「生」と「死」のゆらぎ
著者
書誌事項
訪問看護師ががんになって知った「生」と「死」のゆらぎ
日本看護協会出版会, 2017.1
- タイトル別名
-
訪問看護師ががんになって知った生と死のゆらぎ
- タイトル読み
-
ホウモン カンゴシ ガ ガン ニ ナッテ シッタ「セイ」ト「シ」ノ ユラギ
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注記
文献: p284-285
内容説明・目次
内容説明
病や死は、いつも私たちの身近にある。月刊誌「コミュニティケア」好評連載。「訪問看護師ががん患者になって考えた死にゆく人に寄り添い支えること」全28回に大幅加筆!
目次
- 第1章 患者になって考えた(人生の危機は突然に;与えられた命を精一杯生きる ほか)
- 第2章 訪問看護の現場で考えた1 「最期まで家で過ごす」を支える(訪問看護事業の始まり;在宅療養を支える二十四時間ケア ほか)
- 第3章 訪問看護の現場で考えた2 在宅ケアは家族ケア(私の介護経験1—義母を看取る;私の介護経験2—実母を看取る ほか)
- 第4章 これからの在宅ケアを考える1 連携の現状に感じるもどかしさ(退院時のタイムラグ;退院支援で重要なこと ほか)
- 第5章 これからの在宅ケアを考える2 誰もが家で老いて死ねるまちに(在宅緩和ケアを担う訪問看護ステーションの実現;在宅緩和ケアで求められるチーム像 ほか)
「BOOKデータベース」 より