『9~11世紀における大村湾海域の展開』 : 東アジア世界の中の竹松遺跡 : 平成28年度長崎県考古学会大会(大村大会) : 発表要旨集・基本資料集

書誌事項

『9~11世紀における大村湾海域の展開』 : 東アジア世界の中の竹松遺跡 : 平成28年度長崎県考古学会大会(大村大会) : 発表要旨集・基本資料集

長崎県考古学会編

長崎県考古学会, 2016.12

タイトル別名

『9~11世紀における大村湾海域の展開』 : 東アジア世界の中の竹松遺跡 : 平成28年度長崎県考古学会大会

長崎県考古学会大会

タイトル読み

『9 11セイキ ニオケル オオムラワン カイイキ ノ テンカイ』 : ヒガシアジア セカイ ノ ナカ ノ タケマツ イセキ : ヘイセイ 28ネンド ナガサキケン コウコガッカイ タイカイ (オオムラ タイカイ) : ハッピョウ ヨウシシュウ・キホン シリョウシュウ

この図書・雑誌をさがす
注記

主催: 長崎県考古学会

後援: 大村市, 大村市教育委員会

会期・会場: 平成28年12月17日・18日:大村市プラザ大村

引用・参考文献あり

長崎県本土地域の古代関連文献: p177-181

追加修正資料あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB22926076
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大村
  • ページ数/冊数
    181p
  • 大きさ
    30cm
ページトップへ