質的研究法
著者
書誌事項
質的研究法
弘文堂, 2017.1
- タイトル別名
-
The use of personal document
The use of personal document in psychological science
The use of personal documents in psychological science
- タイトル読み
-
シツテキ ケンキュウホウ
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注記
原題の"documents"を資料中では"document"と表示
文献リスト: p286-294
収録内容
- 個人的ドキュメントの活用 / G・W・オルポート著 ; 福岡安則訳
- 質的調査の醍醐味 / 福岡安則著
内容説明・目次
内容説明
個人的ドキュメントの活用法を学ぶための、誰もが参照すべき古典。鶴見和子が日本に持ち帰り、日高六郎のもとで、若き日の見田宗介が社会心理学の手法を学んだ名著。現代の質的研究の成果をふまえて、新たに訳し直された決定版。
目次
- 第1部 個人的ドキュメントの活用(没批判的利用;批判的・実験的研究;個人的ドキュメントの利用目的;法則定立的利用と個性記述的利用;執筆の動機;自叙伝(自分史);質問紙と逐語記録;日記と手紙;芸術的・投影的ドキュメント;個人的ドキュメントの批判;個人ドキュメントの擁護;概念化の問題;要約)
- 第2部 質的調査の醍醐味
「BOOKデータベース」 より