家康 Ieyasu
著者
書誌事項
家康 = Ieyasu
幻冬舎, 2016.12-
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- タイトル読み
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イエヤス
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注記
1: 自立篇, 2: 不惑篇
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784344030510
内容説明
今川義元の元で人質として忍従の日々を過ごしていた松平元康。しかし、桶狭間の戦いにおいて義元が織田信長に討たれると、その混乱に乗じて岡崎城へ入城し今川氏と決別。信長と清洲同盟を結ぶ。その後、名を徳川家康に改め、信長の盟友として、三河国・遠江国に版図を広げていく。だが、その先には宿敵・武田信玄との壮絶な戦いが待ち伏せていた—。新たな戦国史観を背景に、徳川家康の真の姿を描く。直木賞作家の戦国集大成。全五巻構想、大河小説第一巻!!
- 巻冊次
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2 ISBN 9784344033788
内容説明
負けて掴んだ天下への夢。民が飢えぬ世の為、男は惑わず歩き出した。宿敵、武田家との死闘。妻子との悲しき訣別。盟友、信長との最期の刻…。家康の真の姿を描く、大河小説第二巻。
「BOOKデータベース」 より