劉向説苑纂註 20巻
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劉向説苑纂註 20巻
須原屋茂兵衞 : 山城屋佐兵衞 : 岡田屋嘉七 , 河内屋喜兵衞 : 河内屋和助 , 風月庄左衞門 : 俵屋清兵衞 , 永樂屋東四郎, 寛政6 [1794] 序
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- タイトル別名
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説苑纂註
説苑新序
説苑
劉向説苑
- タイトル読み
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リュウ キョウ ゼイエン サンチュウ
liu xiang shuo yuan zuan zhu
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巻第1-2124.6||23(3)||1,
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巻頭「劉向説苑纂註巻之一(-二十)/明新安程榮校/日本尾張關嘉纂註」
題簽左肩単辺「劉向説苑纂註一(-十)」
序首「説苑纂註序」「説苑新序序」「説苑序」
見返四周単辺有界黄紙「尾張關嘉纂註/劉向説苑/興藝館藏」
説苑新序序の冒頭に「説苑二十卷新序十卷漢中壘校尉劉向子政所/撰」とあり(撰者は序による)
寛政6年紀徳民の纂註序, 寛政5年關嘉の提要, 明嘉靖26年何良俊の新序, 曽鞏の説苑序あり
寛政5年岡田挺之の跋あり
原刊記「發行書肆/京都 [住所略] 風月庄左衞門/大坂 [住所略] 河内屋喜兵衞/名古屋 [住所略] 永樂屋東四郎/江戸 [住所略] 同 出店」
奥付「發行書林 江戸 [住所略] 須原屋茂兵衞/同 [住所略] 山城屋佐兵衞/同 [住所略] 岡田屋嘉七/大阪 [住所略] 河内屋喜兵衞/同 [住所略] 河内屋和助/京都 [住所略] 風月庄左衞門/同 [住所略] 俵屋清兵衞/尾州名古屋 [住所略] 永樂屋東四郎」
巻末に「尾張名古屋書肆 東壁堂製本畧目録記」(尾州名古屋本町通七町目 永樂屋東四郎藏板) 5丁を附す
寛政6序刊本の後印
四周単辺(21.8×14.0cm)有界10行19字小双行, 上欄註6字, 白口上魚尾
訓点送仮名付
印記「杏閣」「若森高道 [陰刻]」「久松定弘」「廣池蔵書」
