トップアスリートに伝授した怪我をしない体と心の使いかた
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トップアスリートに伝授した怪我をしない体と心の使いかた
創元社, 2016.12
- タイトル別名
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How to use the body and mind without getting hurt
怪我をしない体と心の使いかた : トップアスリートに伝授した
- タイトル読み
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トップ アスリート ニ デンジュ シタ ケガ オ シナイ カラダ ト ココロ ノ ツカイカタ
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内容説明・目次
内容説明
怪我はビッグチャンスである。イチローの小指を、クローズアップしてみれば…。すべての動作には表と裏がある。シュートの飛距離と安定感を、劇的に変える方法。アドバイスには気分と感情を添えて。微笑んで練習するのは不謹慎?怪我の功名で勝ち取った、萩野選手の金メダル…など、世界一受けたいスポーツの授業。
目次
- 第1章 常識を疑うことから始めましょう—手指、腕、肩、首(見た目にだまされてはいけない—手指の使いかた;姿勢の変化は感情の変化—腕・肩の使いかた ほか)
- 第2章 体も、心も、力を抜く勇気を持て—股関節、脚、腰、膝(楽な動作を追い求めよ—股関節の使いかた;体は賢く、正しい動きを知っている—立ちかた ほか)
- 第3章 研ぎ澄まされた感覚を求めて(体と心をコントロールする要—水平感覚;常識を打ち破った先に拓ける世界—肩甲骨の使いかた)
- 第4章 プロ野球チームのコンディショニングコーチに聞きたい21のこと(「良い選手は怪我をしない」とよく言われますが、本当ですか?;良い選手は、どうしてパフォーマンスが高く、怪我もしないのですか? ほか)
- 座談会 山内卓也×浅井康太
「BOOKデータベース」 より