諦めの哲学
著者
書誌事項
諦めの哲学
以文社, 2016.12
改訂版
- タイトル別名
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Philosophy of resignation
- タイトル読み
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アキラメ ノ テツガク
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 永井荷風『冷笑』における「諦め」(「八笑人」の閑談会の企画—「笑ふ」ということ;閑談会の企画の発端とメンバー推薦の模様;諦めを語る笑人たち)
- 第2章 くりこみ理論と諦めの哲学(くりこみ理論における放棄の原理;くりこみ理論の完成期における日本の物理学研究の状況;くりこみ理論と諦めの思想;九鬼周造『「いき」の構造』を参考にして;くりこみ理論が現代の素粒子物理学において有する意義;朝永振一郎博士における「放棄の原理」というフィロソフィーの芽生え;統一場理論の歴史的伝統と素粒子物理学にとっての意義—諦めを超越したアインシュタインの探究心を念頭に置いて)
- 第3章 キリスト教の禁欲倫理と近代人、現代人にとっての禁欲の在り方としての諦め—マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』に即して(キリスト教の禁欲倫理と「断念」;キリスト教的禁欲とそれに由来する労働責務観;禁欲的合理主義;カルヴァンの予定の教説とそれの倫理観への影響;「断念」—近代人、現代人にとっての禁欲の在り方;ピュウリタニズムについて—カント倫理学研究との関わりにおいて)
- 第4章 哲学・倫理学の意義についての省察
- 付録 研究発表の原稿・予稿(共同態の倫理学;カントの学問論;『葉隠』に対する鈴木正三の思想の影響)
「BOOKデータベース」 より
