トマス・ホッブズの母権論 : 国家の権力家族の権力

書誌事項

トマス・ホッブズの母権論 : 国家の権力家族の権力

中村敏子著

法政大学出版局, 2017.2

タイトル別名

トマスホッブズの母権論 : 国家の権力 : 家族の権力

タイトル読み

トマス・ホッブズ ノ ボケンロン : コッカ ノ ケンリョク カゾク ノ ケンリョク

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注記

参考文献: 巻末p5-11

内容説明・目次

目次

  • 第1章 神の概念および神の秩序
  • 第2章 キリスト教における男女の関係と性の問題
  • 第3章 神の秩序と「リヴァイアサン」
  • 第4章 ホッブズの母権論と「ファミリー」
  • 第5章 「ファミリー」とローマ法における「ファミリア」
  • 第6章 王権の起源と形態
  • 第7章 コモン・ロー上の夫の権力とその起源
  • 第8章 自由主義国家の構造と政治理論
  • 第9章 夫婦の権力・国家の権力

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2301553X
  • ISBN
    • 9784588625336
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 304, 11p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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