外資な人たち : ある日外国人上司がやってくる
著者
書誌事項
外資な人たち : ある日外国人上司がやってくる
(講談社文庫, [に-29-2])
講談社, 2002.4
- タイトル別名
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外資な人たち : ある日外国人上司がやってくる
- タイトル読み
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ガイシナ ヒト タチ : アル ヒ ガイコクジン ジョウシ ガ ヤッテクル
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注記
1999年3月中央公論新社刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
気がついたら、社名が変更。社内のルールや仕事のやり方でさえ、それまでとは打って変わる。戸惑う暇も立ち止まって考える間もなく、馴染めなければ即刻解雇通知。外資系企業に限らず今を生きるサラリーマンは、みんなそんな事態に怯えている。外資生活十五年の著者が、会社生活を上手に泳ぐ術を伝えます。
目次
- はじめに—作家・楡周平が語り始める
- 外資系秘書事情—マキの場合
- 巨大プロジェクト顛末記(井上氏の苦労;井上氏の苦労は続く)
- 外資の男、外資の女—ミチコは語る
- 外資系企業の渡り鳥
- 最後に…
「BOOKデータベース」 より