思想の命運
著者
書誌事項
思想の命運
(徳間文庫カレッジ, [し3-7] . 史記 / 司馬遷著||シキ ; 7)
徳間書店, 2016.12
- タイトル別名
-
思想の命運
- タイトル読み
-
シソウ ノ メイウン
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注記
徳間文庫 2006年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
思想は皮肉な運命を内包する。どんな状況にあっても、時代は『史記』を求めている。『史記』は激動を生き抜く知恵の集大成である。
目次
- 1 喪家の狗(かくして生国を去る—孔子;危険に満ちた流浪の旅 ほか)
- 2 宿命をおびて(無名を旨として—老子;自由奔放な学—荘子 ほか)
- 3 状況に生きる(報酬を断わる誇り—魯仲連;追従を重ねた末に—叔孫通 ほか)
- 4 生き恥をさらして(『史記』に託す—司馬遷自伝;刑余の身にて—任安への返書)
「BOOKデータベース」 より