鉄道ルポルタージュ秘録 : レールの上のこぼれ話
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鉄道ルポルタージュ秘録 : レールの上のこぼれ話
(DJ鉄ぶらブックス : 線路端のたのしみを誘う本, 018)
交通新聞社, 2016.12
- タイトル読み
-
テツドウ ルポルタージュ ヒロク : レール ノ ウエ ノ コボレバナシ
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内容説明・目次
目次
- 序章 江ノ電という身近な存在—わがブログのことはじめ
- 第1章 話題の列車に乗ったこと(新幹線再発見—新幹線の旅をもっと楽しむためのくふう;やっぱりSLがいちばん?保存蒸機の話—全国で復活がつづく蒸気機関車 ほか)
- 第2章 地方を旅したこと(三陸の鉄道を訪ねる—大震災で変わったもの、変わらないもの;余部橋梁の変貌—トラス橋の時代・コンクリート橋の時代 ほか)
- 第3章 鉄道の現場を訪ねたこと(九州鉄道記念館訪問—心から鉄道を愛する副館長の日課;運転士はいつも遅刻の夢を見る—乗務員に聞いた現場の苦労 ほか)
- 第4章 地域の活力をもらったこと(大井川鐵道に通う—生き残りを探るローカル私鉄;天竜浜名湖鉄道で「国鉄」の旅を—積極的に鉄道遺産を保存する第三セクター鉄道 ほか)
「BOOKデータベース」 より