文脈力こそが知性である
著者
書誌事項
文脈力こそが知性である
(角川新書, [K-123])
KADOKAWA, 2017.2
- タイトル読み
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ブンミャクリョク コソ ガ チセイ デ アル
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
頭がいいとは、前後の文脈、横のつながりで物事を理解し、考え、話ができることである。偉人から芸人まであらゆる知的な人を参照し、知性が滲む話術と文脈力の鍛え方を伝授する。『語彙力こそが教養である』姉妹編。
目次
- 第1章 知的であるとは何か
- 第2章 その一言に知性は滲み出る
- 第3章 場の文脈、人の文脈、時代の文脈
- 第4章 文脈力で会話は変わる
- 第5章 知性を磨く日々の習慣
- 第6章 古典をいまの文脈に活かす
- 第7章 自分の文脈をもって生きる
「BOOKデータベース」 より