女神の骨格 : 警視庁捜査一課十一係

書誌事項

女神の骨格 : 警視庁捜査一課十一係

麻見和史著

(講談社ノベルス)

講談社, 2014.12

タイトル読み

メガミ ノ コッカク : ケイシチョウ ソウサ イッカ ジュウイチガカリ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

国分寺の古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から発見されたのは“Wunderkammer”と名付けられた奇妙な隠し部屋。そこには、住人の蒐集品と思しき品々が置かれ、白骨遺体が横たえられていた。その後の調査で、一体と思われた人骨が、実は男性の頭部と女性の胴体を組み合わせたものだと判明する。誰の遺体なのか?残りの部分はどこへ消えたのか?刑事・如月塔子と十一係のメンバーは捜査を開始する。警察ミステリ新機軸!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23097410
  • ISBN
    • 9784062990363
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    274p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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