ふつうの暮らし、あたりまえの絵 : 小林孝亘の制作ノート
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ふつうの暮らし、あたりまえの絵 : 小林孝亘の制作ノート
求龍堂, 2016.12
- タイトル読み
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フツウ ノ クラシ アタリマエ ノ エ : コバヤシ タカノブ ノ セイサク ノート
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内容説明・目次
内容説明
制作ノートの役割も自分の変化とともに少しずつ変わってきた。しかし制作ノートが絵の支えになっていることは明らかで、自分の分身だと言っても言い過ぎではないと思う。無駄な時間は、決して無駄ではない。画家・小林孝亘、初めてのエッセイ!
目次
- 絵(潜水艦;あたりまえの絵—ポートレイト ほか)
- 食(好きな食べもの、嫌いな食べもの;行きつけの店 ほか)
- 住(昼間の散歩;落語 ほか)
- 旅(地図を持たずに街を歩く;南の島)
「BOOKデータベース」 より