蒼茫の海 : 提督加藤友三郎の生涯
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蒼茫の海 : 提督加藤友三郎の生涯
(光人社NF文庫, [とN-951] . ノンフィクション||ノンフィクション)
潮書房光人社, 2016.6
- タイトル読み
-
ソウボウ ノ ウミ : テイトク カトウ トモサブロウ ノ ショウガイ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
海軍大将加藤友三郎とは何者であったか—八八艦隊建造の推進派でありながら、ワシントン会議において強力な統制力をもって軍縮の推進役に転じたその先見性とは。進むことを知り、かつ退くことも受け入れる柔軟性に富んだ「日本の誠意」と謳われた男の足跡を辿る感動の人物伝。近代の象徴といえる提督の気概を描く。
目次
- 第1章 ワシントンへ
- 第2章 八・八艦隊
- 第3章 大加藤、小加藤を叱る
- 第4章 対米六割遂に呑む
- 第5章 ひいかちの友公
- 第6章 鉄砲屋から軍政家へ
- 第7章 恨みは深し朝鮮海峡
- 第8章 皇国の興廃をになう
- 第9章 巨星墜つ
「BOOKデータベース」 より