十三鐘絹懸柳妹背山婦女庭訓
著者
書誌事項
十三鐘絹懸柳妹背山婦女庭訓
鱗形屋孫兵衞 , 吉川宗兵衞 , 山本九兵衞, 明和8.1[1771]
- タイトル別名
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十三鐘絹懸柳妹脊山婦女庭訓
妹背山婦女庭訓 : 十三鐘 絹懸柳
妹脊山婦女庭訓 : 十三鐘 絹懸柳
- タイトル読み
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ジュウサンガネ キヌカケ ヤナギ イモセヤマ オンナ テイキン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
題簽の書名: 十三鐘絹懸柳妹脊山婦女庭訓
その他の著者: 松田ばく, 栄善平, 近松東南
後見: 三好松洛
内題下に「座本 竹田新松」とあり
見返しに「太夫竹本義太夫 座本竹田新松 直傳」「大字七くだりけいこ本」「大坂塩町通心斎橋 吉川宗兵衞新板」とあり
題簽に「[竹]本[義太]夫直傳 [吉]川宗兵衞新板」とあり
丸本(七行)
丁数: 100丁
初演: 明和8年
印記: 「東伊□町□□□二丁目 京屋吉五郎」,「高野」,「正源」,「川原町通四条下ル町 和泉屋忠七」,「嵐小六」
巻末に「浅尾武」「東高室村 浅尾藤十郎」「高室藤十郎」「芳声軒」「柏尾村ニて仕候」と墨書あり
朱墨書入あり
破損あり
挟みもの: 書付2枚