異言語との出会い : 言語を通して自他を知る
著者
書誌事項
異言語との出会い : 言語を通して自他を知る
(放送大学大学院教材, 8980055-1-1711 . 人文学プログラム||ジンブンガク プログラム)
放送大学教育振興会, 2017.3
- タイトル読み
-
イゲンゴ トノ デアイ : ゲンゴ オ トオシテ ジタ オ シル
大学図書館所蔵 全95件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
"大学院文化科学研究科"
ラジオ教材
引用文献, 参考文献: 章末
索引あり
内容説明・目次
目次
- 異言語としての英語(1)—英語と日本語の音韻論
- 異言語としての英語(2)—英語と日本語の品詞論
- 異言語としての英語(3)—英語と日本語の構文論
- 異言語との接点(1)—第二言語という異言語
- 異言語との接点(2)—異言語との向き合い方
- 異言語との接点(3)—異言語との接触の帰結
- 翻訳という営み(1)—キリシタン版「イソップ」をめぐって
- 翻訳という営み(2)—日本文学を横文字で読む
- 言語接触と音韻史(1)—「漢児」たちの言語
- 言語接触と音韻史(2)—「北雑夷虜」と漢児言語
- 言語接触と音韻史(3)—北京語の形成をめぐって
- 異言語としての日本語(1)—西洋と出会う・“国語”をつくる
- 異言語としての日本語(2)—日本語の文法をつくる
- 異言語としての日本語(3)—何を言うか/言わないか
- 異言語との出会いがもたらすもの
「BOOKデータベース」 より