生きぬく智恵を『論語』の名言から学ぶ
著者
書誌事項
生きぬく智恵を『論語』の名言から学ぶ
木耳社, 2016.5
- タイトル別名
-
生きぬく智恵を論語の名言から学ぶ
『論語』の名言から学ぶ : 生きぬく智恵を
生き抜く知恵を『論語』の名言から学ぶ
- タイトル読み
-
イキヌク チエ オ ロンゴ ノ メイゲン カラ マナブ
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注記
奥付の本タイトル(誤植): 生き抜く知恵を『論語』の名言から学ぶ
参考文献: p142-143
内容説明・目次
内容説明
暮らしの中に役立つ『論語』。時代の流れの中で家族構成が核家族化を余儀なくされ、人と人との絆の希薄化が叫ばれている今日、日常生活の中で『論語』に学ぶことこそが現代を生き抜く力となるであろう。
目次
- 1 生活するための知識・能力を身につけ、意欲を奮い立たせる(学んで時にこれを習う。朋、遠方より来たるあり、また楽しからずや。人、知らざれどもいきどおらず。また君子ならずや(学而篇1);われ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳、従う。七十にして心の欲する所に従いて矩をこえず(為政篇4);多く聞き、多く見る(為政篇18) ほか)
- 2 処世術を身につけ、トラブルを避け、上手な世渡りをする(父は子の為に隠し、子は父の為に隠す(子路篇18);君は君たり、臣は臣たり、父は父たり、子は子たり(顔淵篇11);事に敏にして、言に慎む(学而篇14) ほか)
- 3 人生を考える(未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん(先進篇12);身を殺して仁を為す(衛霊公篇9);朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり(里仁篇8) ほか)
- 4 孔子が語った君子の義務と責任
「BOOKデータベース」 より