宮原昭夫評論集 : 自意識劇の変貌
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宮原昭夫評論集 : 自意識劇の変貌
言海書房, 2017.3
- タイトル読み
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ミヤハラ アキオ ヒョウロンシュウ : ジイシキゲキ ノ ヘンボウ
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注記
作品初出一覧: p246-247
内容説明・目次
内容説明
『人間失格』を継ぐ者たち。太宰治の『人間失格』の主人公大庭葉蔵から、宮原自身の世代、曾孫ともいえる現代の作家までを、自意識の変貌を辿りながら読み解く評論集。
目次
- 第1部 自意識劇の変貌(大庭葉蔵の曾孫たち;十年の端と端;葉蔵と私)
- 第2部 外界と内面の狭間—村田沙耶香の世界(「余り者」と「外界」;外界としての異性;異物としての自己の性;外界としての風土;第一期の総ざらえ;外界の脳内空間化;制度としての外界;第四期への入り口)
- 第3部 小説 私小説家の私事
- 第4部 疎開派時代(疎開派世代の陰画—石原慎太郎小論;早く来すぎた青年—大江健三郎小論)
「BOOKデータベース」 より