知っているようで知らない「ネーミング」の謎
著者
書誌事項
知っているようで知らない「ネーミング」の謎
(王様文庫, [A88-4])
三笠書房, [2016.10]
- タイトル別名
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「ネーミング」の謎 : 知っているようで知らない
知っているようで知らないネーミングの謎
- タイトル読み
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シッテ イル ヨウデ シラナイ「ネーミング」ノ ナゾ
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注記
出版年月, 叢書番号はジャケットによる
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
違う名に変えたとたんに大ヒット、いつの間にか愛称が広まって正式名称に…。同じことをやっていても、同じモノをつくっても、「名づけ方」しだいで印象度、有名度、愛され度さえもガラッと変わる。ときには、名称ひとつで世の中すら動かしてしまう「ネーミングの力」のすごさを実感してください。
目次
- 1章 ネーミングしだいで物事はここまで変わる—「トヨダ」さんがつくった会社がなぜ「トヨタ」なのか
- 2章 “あの名”はいったいどうやって生まれたのか—ヨーグルトを何語でいうと「ヤクルト」になる?
- 3章 有名になるのには「法則」がある—多くの人に好かれる「ユニ」「ヤマト」「王」…
- 4章 そんなにすごい「いわれ」だったのか—「三菱グループ」でないのに「三菱鉛筆」とは
- 5章 見た人、読んだ人へのこの強烈な「インパクト」!—「マツダ」と「ミツカン」は同じことを考えた?
- 6章 「名は体を表わす」—ようになる!!—目指すは「日本一」か「世界一」か
- 7章 これぞ「ネーミングセンス」の見せどころ—「こだわり」「思いつき」から「パクリ」まで
「BOOKデータベース」 より