財務報告論 Financial reporting theory
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書誌事項
財務報告論 = Financial reporting theory
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.3
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ザイム ホウコクロン
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注記
その他の著者: 吉岡一郎, 酒井絢美, 近藤汐美ほか
巻末に編著者紹介あり
内容説明・目次
内容説明
“財務情報が読める”=できるビジネスパーソンになるための必須スキル!財務情報をどう使いこなすかの視点から企業会計と企業分析の基礎が学べるテキスト。専門用語・基本事項・基礎知識のコンセプトとエッセンスを、コンパクトにまとめ、適切な図表や数値例を効果的に使って、ビジュアルかつわかりやすく解説。各章に「会計と倫理」という項を設けて、企業会計に関係する倫理上の問題などについて説明している。
目次
- 第1部 企業会計(財務報告と会計の意義;連結貸借対照表;連結損益計算書と連結包括利益計算書;連結株主資本等変動計算書と連結キャッシュ・フロー計算書;連結財務諸表の体系と構造)
- 第2部 企業情報(企業内容開示制度;株式会社、証券市場、コーポレート・ファイナンス;企業集団、セグメント、企業の概況、事業の状況、M&A;設備と設備投資;株式、株価、株主、配当政策;経営者とコーポレート・ガバナンス;企業倫理と企業の社会的責任;監査)
- 第3部 企業分析(財務諸表分析;企業価値評価)
「BOOKデータベース」 より