宇宙大発見 : 天文学46の大事件 : 天文学4000年の歴史がこれ一冊でわかる/ 二間瀬敏史, 中村俊宏著

Author(s)

Bibliographic Information

宇宙大発見 : 天文学46の大事件 : 天文学4000年の歴史がこれ一冊でわかる/ 二間瀬敏史, 中村俊宏著

PHP研究所, 2016.8

Other Title

宇宙大発見 : 天文学46の大事件

Title Transcription

ウチュウ ダイハッケン : テンモンガク 46 ノ ダイジケン : テンモンガク 4000ネン ノ レキシ ガ コレ イッサツ デ ワカル

Available at  / 7 libraries

Description and Table of Contents

Description

古代エジプトでの暦の誕生から、2016年重力波初検出まで。天文学4000年の歴史がこれ一冊でわかる。

Table of Contents

  • 紀元前2900年頃—エジプトでシリウス暦が作られる
  • 紀元前6世紀—ピタゴラスらが「地球」説を唱える
  • 紀元前3世紀—アリスタルコスが月と太陽の大きさを測る
  • 紀元前2世紀—ヒッパルコスが春分点の移動に気づく
  • 2世紀—プトレマイオスが天動説を完成させる
  • 1530年頃—コペルニクスが地動説を発表する
  • 1610年—ガリレオが木星の4衛星を発見し、地動説を信じる
  • 1609年1619年—ケプラーが惑星の運動法則を発見する
  • 1687年—ニュートンが近代的な宇宙観を発表する
  • 1705年—ハレーが巨大彗星の回帰を予言する〔ほか〕

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BB23248028
  • ISBN
    • 9784569830995
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    95p
  • Size
    29cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top