懸念的被透視感が生じている状況における対人コミュニケーションの心理学的研究

書誌事項

懸念的被透視感が生じている状況における対人コミュニケーションの心理学的研究

太幡直也著

福村出版, 2017.2

タイトル読み

ケネンテキ ヒトウシカン ガ ショウジテ イル ジョウキョウ ニオケル タイジン コミュニケーション ノ シンリガクテキ ケンキュウ

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注記

博士論文 (筑波大学, 2008年) をもとに作成したもの

引用文献: p171-179

内容説明・目次

目次

  • 第1部 理論的概観(内面の被知覚の意識に関する研究の概観;懸念的被透視感に関する研究の意義;本研究のアプローチ;本研究の目的と検討点)
  • 第2部 実証的研究(懸念的被透視感が生じる状況;堅念的被透視感の強さを規定する要因;懸念的被透視感による反応—実験的アプローチによる検討;懸念的被透視感による反応—調査的アプローチによる検討;懸念的被透視感による反応に対する他者の印象)
  • 第3部 全体的総括(本研究の結論;本研究の貢献と今後の展望)

「BOOKデータベース」 より

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