江戸の〈かたち〉を歩く : 八百八町に秘められた○△□とは?

書誌事項

江戸の〈かたち〉を歩く : 八百八町に秘められた○△□とは?

宮崎興二著

(祥伝社黄金文庫)

祥伝社, 2007.7

タイトル読み

エド ノ カタチ オ アルク : ハッピャクヤチョウ ニ ヒメラレタ マル サンカク シカク トハ ?

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内容説明・目次

内容説明

なぜ浅草寺の香炉は三角形なのか、湯島聖堂に五角形が多い理由、うずまきと四神相応、東京には八角形がよく似合う、東京の雛人形の左右はなぜ京都と逆なのか…“かたち”に注目すると、もう一つの東京が見えてくる。

目次

  • 1 天国のかたち
  • 2 祈りのかたち
  • 3 魔よけのかたち
  • 4 堂のかたち
  • 5 紋のかたち
  • 6 塔のかたち
  • 7 遊びのかたち
  • 8 数と色のかたち
  • 9 異次元のかたち

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23256387
  • ISBN
    • 9784396314361
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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