本当は大切だけど,誰も教えてくれない算数授業50のこと
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書誌事項
本当は大切だけど,誰も教えてくれない算数授業50のこと
明治図書, 2017.2
- タイトル別名
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本当は大切だけど誰も教えてくれない算数授業50のこと
- タイトル読み
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ホントウ ワ タイセツ ダケド ダレ モ オシエテ クレナイ サンスウ ジュギョウ 50 ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
算数が苦手な子どもに共通する3つのこと、10までの数の分解と合成が重要なわけ、わり算が難しい3つの理由、答えの見積もりは4年生からでは遅い、ものさしとコンパスを上手に使うコツ…etc.知れば知るほど、授業がうまくなる。
目次
- 第1章 授業づくりの基本にかかわる6のこと(算数授業をよくするための5つの学習規律;「なぜ算数を学ばないといけないの?」と問われたら ほか)
- 第2章 数と計算の授業にかかわる17のこと(数と計算指導の3つの要点;数の学習は生まれたときから始まっている ほか)
- 第3章 量と測定の授業にかかわる9のこと(量と測定指導の3つの要点;ものさしを使わない必然性を生み出す ほか)
- 第4章 図形の授業にかかわる9のこと(図形指導の3つの要点;立体図形の仲間分けに込められた重要な指導事項 ほか)
- 第5章 数量関係の授業にかかわる9のこと(数量関係指導の3つの要点;低学年で伴って変わることを指導することの意味 ほか)
「BOOKデータベース」 より