勝てる将棋の考え方 : 新イメージと読みの将棋観
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書誌事項
勝てる将棋の考え方 : 新イメージと読みの将棋観
日本将棋連盟 , マイナビ出版 (発売), 2016.9
- タイトル別名
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勝てる将棋の考え方 : 新・イメージと読みの将棋観
- タイトル読み
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カテル ショウギ ノ カンガエカタ : シン イメージ ト ヨミ ノ ショウギカン
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注記
その他の著者: 郷田真隆, 森内俊之, 加藤一二三, 三浦弘行, 鈴木大介, 豊島将之, 中村太地, 永瀬拓矢
『将棋世界』(2013年8月号-2015年10月号)掲載「イメージと読みの将棋観2」から34テーマを抜粋、再編集
内容説明・目次
内容説明
トップ棋士はこう考える。伊藤看寿からコンピュータ将棋まで、9人の棋士が34のテーマ局面を語り尽くす。将棋世界人気連載書籍化第5弾!「読みの量、その深さと正確さ、大局観、そしてアイデア」将棋で勝つための必要条件を一流棋士に学べる一冊。
目次
- ミニインタビュー 鈴木大介が語るイメージ論
- 第1部 渡辺明、郷田真隆、三浦弘行、鈴木大介、豊島将之、中村太地編(阪田三吉、意表の角頭歩;習甦、桂跳ねは本当に無理?;コンピュータは創造力を身につけたのか?;史上最も有名な香落ち戦;藤井振り飛車の不思議 ほか)
- 第2部 森内俊之、加藤一二三、郷田真隆、鈴木大介、豊島将之、永瀬拓矢編(糸谷新手は成立するか?;5手目先手7七飛戦法のナゾ;YSS新手のナゾ;後手、6手目の工夫;山田道美、升田の乱暴を受ける ほか)
「BOOKデータベース」 より