内閣憲法調査会の軌跡 : 渡米調査と二つの「報告書」に焦点をあてて

書誌事項

内閣憲法調査会の軌跡 : 渡米調査と二つの「報告書」に焦点をあてて

廣田直美著

(青山学院大学法学叢書, 第5巻)

日本評論社, 2017.3

タイトル別名

内閣憲法調査会の軌跡 : 渡米調査と二つの報告書に焦点をあてて

タイトル読み

ナイカク ケンポウ チョウサカイ ノ キセキ : トベイ チョウサ ト フタツ ノ ホウコクショ ニ ショウテン オ アテテ

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注記

はしがきに「本書のもとになったのは、2015年に青山学院大学大学院法学研究科に提出した博士学位申請論文「内閣憲法調査会が戦後憲法史において果たした役割-渡米調査と二つの『報告書』に焦点をあてて」である。」とあり

参考文献: p219-233

人名索引: p235-237

事項索引: p238-239

内容説明・目次

目次

  • 第1章 憲法調査会法の成立
  • 第2章 憲法調査会の発足
  • 第3章 小委員会の設置と渡米調査前に「高柳が描いた制定史」
  • 第4章 渡米調査に向けての準備
  • 第5章 渡米調査の成果と「高柳が描いた制定史」
  • 第6章 『小委員会報告書』の作成
  • 第7章 『最終報告書』の作成と憲法調査会活動の影響

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23323473
  • ISBN
    • 9784535522473
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 239p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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