名門・県立浦和高校の白熱エネルギー講座
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書誌事項
名門・県立浦和高校の白熱エネルギー講座
エネルギーフォーラム, 2017.3
- タイトル別名
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Lively discussions energy issues at Prefectural Urawa High School
- タイトル読み
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メイモン ケンリツ ウラワ コウコウ ノ ハクネツ エネルギー コウザ
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注記
参考文献: p224-225
内容説明・目次
内容説明
徹底研究!日本の電力問題。文部科学省SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校“公立の星”が取り組んだアクティブ・ラーニングの実践。
目次
- 1 動機編—日本の未来を担うリーダーが電力問題を考える意義(いざ始動!「徹底研究!日本の電力問題」—生徒も教師も文理融合、未来志向で;なぜ今、「電力問題」なのか—高校生が電力についてとことん考える)
- 2 実践編1—知識を習得し、電力問題を多角的に理解する(新聞社説読み比べ(2015年5月7日)—メディアは「高浜原発再稼働差し止め」をどう報じたか;発電の仕組みを理解する(2015年5月22日)—アクティブ・ラーニングによる発電方法の基礎知識習得「原子力」「火力」「再生可能エネルギー」 ほか)
- 3 実践編2—知識をつなぎ、学び合い、深める(日本の再生可能エネルギーの導入状況と今後の展望(2015年11月18日);2030年エネルギーミックスにおける「原子力発電」のあり方(2015年11月25日) ほか)
- 4 まとめ編—世界へ発信し、未来を創造する(東京大学で研究成果をプレゼン、しかも英語で!?(2016年2月13日)—浦高生の提言を世界へ発信、SGH総合報告会;論文集完成—1年間「電力問題」にどっぷり浸かって学んだこととは ほか)
「BOOKデータベース」 より