ネイティブはたった100語で話している!

著者

書誌事項

ネイティブはたった100語で話している!

デイビッド・セイン著 ; エートゥーゼット訳

(知恵の森文庫, [tせ2-1])

光文社, 2016.11

タイトル別名

ネイティブはたった100語で話している!

タイトル読み

ネイティブ ワ タッタ 100ゴ デ ハナシテ イル

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注記

ダイヤモンド社 2004年刊の加筆修正

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

getやmakeなどの基本動詞、onやoffなどの前置詞、wouldやshouldなどの助動詞—。ネイティブなら子供のときに覚えてしまう単語ばかりなのに、日本人にとっては使いこなしが難しいもの。でも、本書で取り上げる100語をマスターすれば、言いたいことはほとんど表現できて、しかも難しい単語を使うよりずっと「自然な英語」に聞こえるのです!

目次

  • onだけでこんなに深い意味に!—It’s on me.(僕がおごるよ)
  • allは「全部」で全部じゃない!—Not at all.(どういたしまして)
  • withが表現する人間関係のいろいろ—I’m with you.(あなたの言うことはわかるわ)
  • thisが「状況」を表すこともある—This and that.(まあ、いろいろとね)
  • itは重要な人物やモノを指す—You have it.(君にはカリスマ性がある)
  • about上手は気配り上手!—When?(いつなんだ?)About when?(いつごろ来るの?)
  • haveのさまざまなニュアンスを理解しよう—I have got a new stereo.(私は新しいステレオを持っている)
  • willとbe going toは大違い!—Will do.(はい、ただいまやります)
  • oneを使って、数えられるものを代用する—That’s a good one.(だまされないぞ)
  • ifは、はぐらかしたい時に使える—It’s iffy.(わからないなぁ)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23360108
  • ISBN
    • 9784334787103
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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