周縁アプローチによる東西言語文化接触の研究とアーカイヴスの構築

Bibliographic Information

周縁アプローチによる東西言語文化接触の研究とアーカイヴスの構築

内田慶市編著

(東西学術研究所研究叢書, 創刊号)

ユニウス, 2017.1

Other Title

周縁アプローチによる東西言語文化接触の研究とアーカイヴスの構築

Title Transcription

シュウエン アプローチ ニヨル トウザイ ゲンゴ ブンカ セッショク ノ ケンキュウ ト アーカイヴス ノ コウチク

Note

「言語接触研究班」の記述あり

発行者: 関西大学東西学術研究所

文献あり

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 漢譯聖經研究的新的局面 以『古新聖經』為中心
  • 中国語語彙体系の近代化問題—二字語化現象と日本語の影響作用を中心として
  • 表記体から文体へ
  • 清代雍正期档案資料の供述書—雍正4年(1726)允〓(し)允〓(とう)案件における「供」の言葉
  • 吉雄権之助訳蘭英漢対訳辞典の編纂法について
  • 明治初年日本僧の中国語体験
  • 東亞官話圏的“訓讀”—以江戸時代的“崎陽之學”和長崎唐通事為例

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Details
  • NCID
    BB23366964
  • ISBN
    • 9784946421495
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpnchi
  • Place of Publication
    大阪
  • Pages/Volumes
    iii, 188p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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