韓国は、いつから卑しい国になったのか

書誌事項

韓国は、いつから卑しい国になったのか

豊田有恒 [著]

(祥伝社新書, 502)

祥伝社, 2017.4

タイトル別名

韓国はいつから卑しい国になったのか

タイトル読み

カンコク ワ イツカラ イヤシイ クニ ニ ナッタ ノカ

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内容説明・目次

内容説明

韓国の反日が止まらない。かつての反日は、併合の史実を無念に思う心理から来ていた。そこには、韓国側にも責任があるという自戒があり、パターンとしては、まず国民が下から突き上げた後、政府が重い腰を上げた。だが、このところの反日は性質が異なる。政府が主導して煽っているのだ。長年、韓国を観察し、分析してきた著者は言う。“現代の韓国人は、朝鮮王朝時代へ先祖返りしてしまった。いったん握った相手の泣き所は、絶対に手放さない。これに対抗するためには、それが泣き所ではないと証明する以外に解決策はないのだ”

目次

  • 常軌を逸した反日
  • なぜSF作家が、韓国にはまったのか
  • 東アジアの古代文化を考える
  • 韓国語は、英語の三分の一の手間で巧くなる
  • 北朝鮮は地上の楽園?
  • 野性号—日韓共同プロジェクト
  • 韓国に対して、いちいち反論すべきだ
  • 韓流スター探し
  • 韓国家族旅行
  • 本当の韓国を知らせたい
  • 『韓国の挑戦』を執筆
  • 韓国に、どう向き合うべきか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23374077
  • ISBN
    • 9784396115029
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    18cm
  • 親書誌ID
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