高齢社会における信託制度の理論と実務 : 金融・信託業から医療・福祉・看護までの役割と機能
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高齢社会における信託制度の理論と実務 : 金融・信託業から医療・福祉・看護までの役割と機能
日本加除出版, 2017.3
- タイトル別名
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高齢社会における信託制度の理論と実務 : 金融信託業から医療福祉看護までの役割と機能
- タイトル読み
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コウレイ シャカイ ニオケル シンタク セイド ノ リロン ト ジツム : キンユウ シンタクギョウ カラ イリョウ フクシ カンゴ マデ ノ ヤクワリ ト キノウ
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内容説明・目次
内容説明
学者、弁護士、司法書士、社会福祉士、信託銀行社員、信託会社社員、信用金庫の相談役を中心とした研究者・実務家、総勢十七名による結集の成果がここに—。
目次
- 第1編 理論編(高齢社会における個人信託制度の必要性;後見制度支援信託と専用口座について—預金口座の法的機能からの考察 ほか)
- 第2編 金融・信託業編(投資一任契約がある信託における受託者の責任—AIJ事件に係る東京高裁判決平成28年1月21日を受けて;民事信託(家族信託)の拡大に向けた考察 ほか)
- 第3編 実務編(高齢者の財産保護を目的とする民事信託の活用—「特殊詐欺」から高齢者を守るための対策として;「管理型信託」の再構成 ほか)
- 第4編 医療・福祉・看護編(認知症支援における地域ネットワークの構築と看護職の役割;認知症高齢者の財産管理能力について—精神医学の立場から ほか)
「BOOKデータベース」 より