評伝森恪 : 日中対立の焦点
著者
書誌事項
評伝森恪 : 日中対立の焦点
ウェッジ, 2017.2
- タイトル別名
-
評伝 : 森恪 : 日中対立の焦点
- タイトル読み
-
ヒョウデン モリ カク : ニッチュウ タイリツ ノ ショウテン
大学図書館所蔵 件 / 全43件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
年譜: p438-441
主な参考文献一覧: p443-451
内容説明・目次
内容説明
“東洋のセシル・ローズ”と称された、政治家・実業家の森恪。「東方会議」を主宰し、「満洲国」の建国を支えた森は、中国を舞台に、また政界の闇中に何を見聞きし、何を行ったのか?その知られざる生涯に迫る。
目次
- はじめに 森恪とその時代
- 第1章 反骨の野生児
- 第2章 満州を買う男
- 第3章 政界の荒野を往く
- 第4章 東方会議
- 第5章 謀将暗躍
- 第6章 政軍結合ならず
- 第7章 最期の政戦
- むすびに 森恪は生きている
「BOOKデータベース」 より