腸から体がよみがえる「胚酵食」
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書誌事項
腸から体がよみがえる「胚酵食」
(青春新書intelligence, PI-485)
青春出版社, 2016.6
- タイトル読み
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チョウ カラ カラダ ガ ヨミガエル ハイコウショク
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内容説明・目次
内容説明
世界の長寿村研究でたどり着いた結論。「胚芽」「酵素」「葉緑素」をとるだけでボケない!病気にならない!現役医師が実践する食べ方、生き方。
目次
- 序章 患者が殺到する88歳現役医師が自ら実践する健康法—いくつになっても老けない秘密は「腸」にあり
- 第1章 肉は元気の源、減塩、水分はしっかりとる—“体にいい”はずの食常識が老化を早めていた!
- 第2章 キーワードは「排毒」「半断食」「体を温める」、そして—健康長寿を続けている人たちの共通食=「胚酵食」
- 第3章 「気と血」をスムーズに循環させて生命力を高める—この「腸」健康法でボケ知らず!病気知らず!
- 第4章 血液の汚れを取り除き、免疫力を高める新・生活習慣—ガンを寄せつけない・恐れない生き方
- 第5章 病気別腸から治していく食べ方・生活のヒント
「BOOKデータベース」 より