保育者だからできるソーシャルワーク : 子どもと家族に寄り添うための22のアプローチ

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保育者だからできるソーシャルワーク : 子どもと家族に寄り添うための22のアプローチ

川村隆彦, 倉内惠里子著

中央法規出版, 2017.4

タイトル読み

ホイクシャ ダカラ デキル ソーシャル ワーク : コドモ ト カゾク ニ ヨリソウ タメ ノ 22 ノ アプローチ

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内容説明・目次

内容説明

家族の崩壊と孤立、育児困難、傷つく子どもの心。保育者とソーシャルワーカーが、現場の危機に22のアプローチで解決の原則を提案。

目次

  • 序章 保育者とソーシャルワーカーが一緒に考えた
  • 第1章 コミュニケーション力—あらゆる人々と信頼を築く
  • 第2章 アセスメント力—人と問題の本質を正確に見極める
  • 第3章 問題解決力—自信をもって人々を助け、人生に寄り添う
  • 第4章 アウトリーチ—手を差し伸べ、専門職や住民と連携する
  • 第5章 自己肯定感—自分と他者の価値を尊ぶ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23407664
  • ISBN
    • 9784805854808
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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