日日炎炎 : 篠弘歌集
著者
書誌事項
日日炎炎 : 篠弘歌集
(まひる野叢書, 第324篇)
砂子屋書房, 2014.11
初版
- タイトル別名
-
歌集日日炎炎
- タイトル読み
-
ヒビ エンエン : シノ ヒロシ カシュウ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
『残すべき歌論』を完成し、さらに作歌で近代を超克しようとする待望の第九歌集。一層内面化が進む現況にあって、平穏ならぬ時代に生きる独行者。洗練された都市生活者が歩む渾身の成果。
目次
- 司会者—二〇〇九年(大小のクリップ;ギャラリーへ ほか)
- 夢の途上—二〇一〇年(草案づくり;ガウディの塔 ほか)
- 蔵書の津波—二〇一一年(闇のビル街;声をもとめて ほか)
- 世紀末のクリムト—二〇一二年(春を待つのみ;初仕事 ほか)
- 責任—二〇一三年(街こごる;冬のいなづま ほか)
- 花明の前後—二〇一四年(厳冬のシベリア;古書市へ ほか)
「BOOKデータベース」 より