書誌事項

リアル (写実) のゆくえ

庄司美樹編

生活の友社, 2017.4

タイトル別名

リアル (写実) のゆくえ : 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの

リアルのゆくえ

写実のゆくえ

タイトル読み

リアル ノ ユクエ

注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2017年4月15日-6月11日:平塚市美術館, 2017年6月17日-7月30日:足利市立美術館, 2017年8月8日-9月18日:碧南市藤井達吉現代美術館, 2017年9月23日-11月5日:姫路市立美術館

主催: 平塚市美術館, 足利市立美術館, 碧南市藤井達吉現代美術館 [ほか]

編者のヨミは推定

作品目録: p306-313

企画・監修: 土方明司, 江尻潔

監修: 木本文平

内容説明・目次

内容説明

迫真に、物狂いに、もうひとつの日本洋画史。

目次

  • 第1章 写実の導入(明治黎明)
  • 第2章 写実の導入(明治中期以降)
  • 第3章 写実の展開(大正)—劉生と草土社、その地方への伝播
  • 第4章 昭和(戦前・戦後)
  • 第5章 現代の写実(私にとってリアルとは)

「BOOKデータベース」 より

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