世界のエリートが実践している目のつけどころものの考え方
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書誌事項
世界のエリートが実践している目のつけどころものの考え方
キノブックス, 2017.3
- タイトル別名
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What they look and how they think
目のつけどころものの考え方 : 世界のエリートが実践している
- タイトル読み
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セカイ ノ エリート ガ ジッセン シテ イル メ ノ ツケドコロ モノ ノ カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
この本を読めば、土壇場に強くなる、想定外のことにも柔軟に対応できる、心が折れにくくなる、何が起こっても動揺しない、何事も楽しめる余裕ができるなど、生きていくうえで重要なことをたくさん得ることができます。アップル、グーグル、スタンフォード…世界で活躍する超一流たちと仕事を共にしてきた著者だからこそわかる、彼らのすごさの真髄とは?
目次
- 第1章 想定外の事態に強いエリートの共通点(真のエリートは、常に「おかげさま」の思いで生きている;自分の値段を意識したことがありますか? ほか)
- 第2章 何事も楽しむ余裕のある人がやっている8のこと(他人の評価は気にしない;「鳥の目」を持とう ほか)
- 第3章 どんな時代も乗り切る力が身につく8の習慣(惚れ抜けば、道がひらける;死ぬほどやりたくないことをやる! ほか)
- 第4章 土壇場に強くなる自分をつくる8の方法(一度インプットしたら、すべて捨てて「無」からはじめよう;どんなときでも「遊び心」を持つ ほか)
- 第5章 世界に通用する人のマインドセット(「当たり前」は変わっていくもの;「地球」が教室になる時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より