哲学者と下女 : 日々を生きていくマイノリティの哲学
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書誌事項
哲学者と下女 : 日々を生きていくマイノリティの哲学
インパクト出版会, 2017.3
- タイトル別名
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철학자와 하녀 : 하루하루를 살아가는 마이너리티의 철학
철학자와 하녀 : 매일매일을 사라가는 마이너리티의 철학
- タイトル読み
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テツガクシャ ト ゲジョ : ヒビ オ イキテ イク マイノリティ ノ テツガク
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注記
原書 (메디치미디어, 2014) の全訳
その他のタイトルは訳者あとがきによる
内容説明・目次
内容説明
ある日、下女が夜空の星を見上げるなら—？わたしたちの生に気づきと勇気を贈る、静かな「哲学」への招待。
目次
- プロローグ 哲学者と下女、そして星に関する話
- 第１章 天国には哲学がない
- 第２章 学びの手前で学びは起きる
- 第３章 些細なことは些細ではない
- 第４章 むやみに膝を折ってはならない
- 第５章 わたしたちは資本主義収容所に生きている
- 第６章 野蛮人がわたしたちを救う
- エピローグ 正しい言葉は正しい言葉であるのみだ
「BOOKデータベース」 より
