三木清大学論集
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書誌事項
三木清大学論集
(講談社文芸文庫, [みL3])
講談社, 2017.4
- タイトル読み
-
ミキ キヨシ ダイガク ロンシュウ
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注記
底本: 『三木清全集』10, 12-16, 18-20(岩波書店, 1967-1968年, 1986年刊)
シリーズ番号はブックジャケットによる
年譜: p297-306
内容説明・目次
内容説明
吹き荒れる時代の逆風の中、真理を追究する勇気を持ち続けた哲学者、三木清。時代の流れに学問はいかなる力を持ちうるのか。教育論・改革論・制度論と補論の構成で、「大学」の真の意義を問う。
目次
- 1 学問論(真理の勇気;理論の性格 ほか)
- 2 教育論(フレッシュマン;学生の風俗 ほか)
- 3 制度論(文化危機の産物;試験の明朗化 ほか)
- 補論 「大学の没落」について(京大問題の再吟味;医博濫造のセオリイ ほか)
「BOOKデータベース」 より