文系人間のための「AI」論
著者
書誌事項
文系人間のための「AI」論
(小学館新書, [300])
小学館, 2017.4
- タイトル別名
-
文系人間のためのAI論
- タイトル読み
-
ブンケイ ニンゲン ノ タメ ノ「AI」ロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
文系人間のための「AI」論
2017.4.
-
文系人間のための「AI」論
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献・記事・TV番組・DVD・サイト: p279-285
内容説明・目次
内容説明
人工知能(AI=Artificial Intelligence)の発達はめざましく、囲碁の対局からホテルコンシェルジュ、会社経営まで、人間の仕事を奪いつつある。将来、“ハイパーAI”が登場し、人間の能力を凌ぐ特異点が訪れると、人間の脳はコンピュータと融合しサイボーグ化せざるをえないという。早稲田大学文化構想学部教授が、AIのある未来を哲学的立場から考察。AIを通じて、人間の存在意義、これからの人類のあるべき道を考える。
目次
- 第1章 もうはじまっているAIとの暮らし
- 第2章 ディープ・ラーニングの正体
- 第3章 AIが人間を超えるとどうなるか?
- 第4章 機械と人間が融合する未来
- 第5章 テクノロジーを哲学する
- 第6章 サイボーグ・エコノミーの時代
- 第7章 ポスト・ヒューマンを考える
「BOOKデータベース」 より