首都圏「街」格差 : 「住みたい街」の賞味期限
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書誌事項
首都圏「街」格差 : 「住みたい街」の賞味期限
(中経の文庫, [C47し])
KADOKAWA, 2017.2
- タイトル別名
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首都圏街格差 : 住みたい街の賞味期限
- タイトル読み
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シュトケン「マチ」カクサ : 「スミタイ マチ」ノ ショウミ キゲン
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: p238-239
内容説明・目次
内容説明
「住みたい街」としてメディアに頻繁にとりあげられる「街」、一部の人々からのディープな人気を誇る「街」、まだまだ「穴場」だが人気上昇中の「街」…。「街」の評価は時代とともに激動しています。いま首都圏で話題となっている様々な「街」をテーマ別に選定し、現地での観測調査と統計資料を使いながら、その実態をあぶり出していく1冊!
目次
- 第1章 人気の街に大異変が!「住みたい街」には賞味期限があった(下北沢—人気急落はなぜ起きた?「シモキタ」の失敗を探る;自由が丘—人気の出発点は改名だった!?女性が支えるオシャレな街 ほか)
- 第2章 東京都心の大動脈「山手線」「勝ち組」と「負け組」の正体とは?(恵比須—ビールとラーメンの街が、オシャレで安全な街に変貌!;新大久保—非日常の異文化体験は非日常だからこそおもしろい!? ほか)
- 第3章 人気沸騰!魅力たっぷり東京のディープタウン(赤羽—「現代」と「昭和」がほど良くミックス。いまが旬!;北千住—華麗なる大変貌を遂げ、イメージとのギャップが絶大! ほか)
- 第4章 ベッドタウン神奈川・千葉・埼玉の野望!(横浜—ハマっ子のプライドを支える「山手エリア」は広すぎ!?;船橋—千葉県民には好かれるも、見ている先は東京都心 ほか)
「BOOKデータベース」 より