ウィーンのシュテファン大聖堂 : ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念

書誌事項

ウィーンのシュテファン大聖堂 : ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念

岩谷秋美著

中央公論美術出版, 2017.2

タイトル別名

ウィーンのシュテファン大聖堂 : ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念

タイトル読み

ウィーン ノ シュテファン ダイセイドウ : ゴシックキ ニオケル ハプスブルクケ ノ ゾウエイ リネン

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注記

学位論文 (東京藝術大学, 2013年度) を一部加筆修正したもの

文献目録: p255-281

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 外観の造営(司教座設立への模索;ルードルフ四世の皇帝大聖堂構想;市民の南塔;皇帝の“フリードリヒ破風”)
  • 第2部 荘厳空間の創出(段形ホールの特異性;権威の表象;リブ・ヴォールトの空間表現;図面とトレーサリー;内陣問題)

「BOOKデータベース」 より

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