ヤスパースの実存思想 : 主観主義の超克

書誌事項

ヤスパースの実存思想 : 主観主義の超克

松野さやか著

(プリミエ・コレクション, 81)

京都大学学術出版会, 2017.3

タイトル読み

ヤスパース ノ ジツゾン シソウ : シュカン シュギ ノ チョウコク

内容説明・目次

内容説明

「意識」「限界状況」「包越者」「了解」「交わり」—悪しき主観主義という実存哲学に対する批判を斥け、五つの基本概念の下にカール・ヤスパース哲学の本質を明らかにする。

目次

  • 第1章 意識の主観と客観への分裂(志向性と分裂;自我意識の形式的特徴 ほか)
  • 第2章 限界状況と実存(「限界状況」とは何か;主観の側での二律背反と「選択」 ほか)
  • 第3章 包越者存在論と主観主義(超越するはたらきの始点としての主観;我と包越者 ほか)
  • 第4章 了解と実存(心理学的方法としての了解;心的現実と欲望の実現 ほか)
  • 第5章 交わりと実存(現存在の交わり;実存的交わり ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB23476918
  • ISBN
    • 9784814000807
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iv, 254p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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