多元的行政の憲法理論 : ドイツにおける行政の民主的正当化論 Die Verfassungstheorie und die Ausdifferenzierung der Verwaltung
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書誌事項
多元的行政の憲法理論 : ドイツにおける行政の民主的正当化論 = Die Verfassungstheorie und die Ausdifferenzierung der Verwaltung
(拓殖大学研究叢書, . 社会科学||シャカイ カガク ; 45)
拓殖大学 , 法律文化社 (制作・発売), 2017.2
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タゲンテキ ギョウセイ ノ ケンポウ リロン : ドイツ ニオケル ギョウセイ ノ ミンシュテキ セイトウカロン
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注記
初出一覧: p266
学位請求論文(博士(法学)(早稲田大学)2012年)『多元的行政の「憲法理論」 : 私化時代の民主的正当化』を基に全体の構成や内容に変更を加えたもの
内容説明・目次
目次
- 現代国家をめぐる認識
- 第1部 方法(現代国家をめぐる“認識”;統治を支える規範;ガバナンスと憲法理論)
- 第2部 理論(民主的正当化論;参加と受容)
- 第3部 組織・構造(国家の権力独占(民営化);行政の統一性;改めて民主的正当化論から)
- 民主的正当化に基づく憲法理論
「BOOKデータベース」 より