学校における場面緘黙への対応 : 合理的配慮から支援計画作成まで

書誌事項

学校における場面緘黙への対応 : 合理的配慮から支援計画作成まで

高木潤野著

学苑社, 2017.3

タイトル別名

学校における場面緘黙への対応 : 合理的配慮から支援計画作成まで

場面緘黙への対応 : 学校における : 学合理的配慮から支援計画作成まで

タイトル読み

ガッコウ ニオケル バメン カンモク エノ タイオウ : ゴウリテキ ハイリョ カラ シエン ケイカク サクセイ マデ

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注記

文献: p185-188

内容説明・目次

内容説明

学校を「子どもの力が発揮できる場所」に変えられるのは先生だけである。本書は、数多くの場面緘黙のケースと関わってきた著者ならではの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。

目次

  • はじめに 本書のねらい
  • 第1章 場面緘黙についての理解
  • 第2章 学校生活における配慮や工夫
  • 第3章 学校内外の連携と資源の活用
  • 第4章 具体的な介入方法
  • 第5章 アセスメントと支援計画の作成
  • おわりに 自分らしくあること—文化としての場面緘黙

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23496314
  • ISBN
    • 9784761407889
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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