脱新自由主義の時代? : 新しい政治経済秩序の模索
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書誌事項
脱新自由主義の時代? : 新しい政治経済秩序の模索
(地域研究のフロンティア, 6)
京都大学学術出版会, 2017.3
- タイトル読み
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ダツ シン ジユウ シュギ ノ ジダイ : アタラシイ セイジ ケイザイ チツジョ ノ モサク
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注記
標題紙に"CSEAS"とあり
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
経済システムの崩壊とハイパーインフレを緊急に克服するという意味では、ネオリベラリズムは一部の地域、特に南米と東欧で一定の成功を示した。しかし、その重篤な副作用としての格差の拡大固定、民主主義の形骸化や人間的な社会関係の喪失は、強く批判されている。ネオリベラリズムとは世界史にとって何だったのか。現場から検証する。
目次
- 序章 「ネオリベラリズム」の後にくるもの
- 第1章 「ポストネオリベラル」期の年金制度?—東欧諸国における多柱型年金制度の再改革
- 第2章 危機意識に支えられるエストニアの「ネオリベラリズム」
- 第3章 ネオリベラリズムと社会的投資—チェコ共和国における家族政策、教育政策改革への影響とその限界
- 第4章 スペイン・ポルトガルにおける新自由主義の「奇妙な不死」—民主化と欧州化の政策遺産とその変容
- 第5章 ラテンアメリカ穏健左派支持における経済投票—ウルグアイの拡大戦線の事例
- 第6章 ポスト新自由主義期ラテンアメリカの「右旋回」—ペルーとホンジュラスの事例から
「BOOKデータベース」 より

