演劇・絵画・弁論術 : 一八世紀フランスにおけるパフォーマンスの理論と芸術

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書誌事項

演劇・絵画・弁論術 : 一八世紀フランスにおけるパフォーマンスの理論と芸術

アンジェリカ・グデン著 ; 譲原晶子訳

筑波出版会 , 丸善出版 (発売), 2017.4

タイトル別名

演劇・絵画・弁論術 : 18世紀フランスにおけるパフォーマンスの理論と芸術

演劇絵画弁論術 : 一八世紀フランスにおけるパフォーマンスの理論と芸術

Actio and persuasion : dramatic performance in eighteenth-century France

タイトル読み

エンゲキ カイガ ベンロンジュツ : ジュウハッセイキ フランス ニオケル パフォーマンス ノ リロン ト ゲイジュツ

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注記

文献: 巻末p56-74

内容説明・目次

目次

  • 第１章　説得と視覚イメージ
  • 第２章　身体所作と説得力
  • 第３章　演技と視覚芸術
  • 第４章　パントマイムのパフォーマンス
  • 第５章　“語る身体”と舞踊
  • 第６章　規則と類似性

「BOOKデータベース」 より

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