人はいくつになっても生きようがある。 : 老いも病いも自然まかせがいい
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書誌事項
人はいくつになっても生きようがある。 : 老いも病いも自然まかせがいい
さくら舎, 2016.9
- タイトル読み
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ヒト ワ イクツ ニ ナッテモ イキヨウ ガ アル : オイ モ ヤマイ モ シゼンマカセ ガ イイ
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内容説明・目次
内容説明
「なにごとも自然まかせに生きてきました」ひとりを、いまを新たな気持ちで生きる極意!98歳で初体験したことが、新鮮に心にひびく日々。老いとも病いともうまくつきあう方法がここにある!高齢の不都合を苦にしない生き方!
目次
- 第1章 いくつになっても初体験はおもしろい(九十七歳で初入院;一病息災を肌で感じて ほか)
- 第2章 六十六歳からは自分本位で生きてきた(六十六歳で「古谷さんの奥さん」を卒業;どんどん心の欲ばりになる ほか)
- 第3章 気ままな「時間持ち」に(あけっぴろげの敷居のない家で;自分の友だちは家に呼べなかった ほか)
- 第4章 介護や老人問題に思うこと(使ってみてわかった介護保険の使い勝手;介護は心の問題がいちばん ほか)
- 第5章 日々「続ける」ことです!(八十歳、九十歳にならないとわからないことがある;好奇心の保ち方 ほか)
「BOOKデータベース」 より